子連れハワイ旅の持ち物リスト大公開

ホテルの部屋から見下ろしたプール

~1歳半のマストアイテム 子連れ旅の持ち物リスト~

こんにちは おやことりっぷです

子供が1歳半のころに 6泊8日ハワイ旅へ
持って行った こどもの持ち物や
我が家なりの マストアイテム
を書いてみようとおもいます。

持ち物 その①

(左上から時計回りに)
・バスタオル(これが無いと寝てくれないので。旅でもいつも一緒)
・水色のおしりふき/LEC(手口ふきとして愛用)
・黄色のおしりふき厚手/LEC(おしりふきとして愛用)
・箱ティッシュ
・保湿クリーム お薬 熱さまシート
・つめきり 体温計
・おむつ(日数分 プラス予備)
・除菌用おてふき
・ジップロック スクリューロック
・おくるみ/エイデンアンドアネイ

LECのおしりふきは何種類も試していきついた
我が家の子育ての相棒!いつも箱で購入しています。
水色の方は 食事やお出かけの時の手口ふき。
黄色の厚手の方は 私史上いちばんおしりがふきやすい厚み。
もう他のおしりふきには戻れません。

海外の箱ティッシュは手触りが硬かったり
なぜか4つ折りで出てきたり
使い勝手がいまいちな気がして ストレスでした。
その点 日本のティッシュは優秀。
ちいさなこどもにも気にせず使えます。
荷物はかさばるけど、子連れならもっていきたいアイテム。

おむつも日数分で めちゃくちゃかさばるけど
帰るころには おむつが入っていたスペースに 
お土産をつめて帰れる♪ と割り切って。

いちばん熱く語りたいのがジップロックスクリュー
これは保存容器だけど
フタは子どものお皿代わりにもなるし
ホノルル散歩のお菓子いれにも
食事を入れて持ち運びもできる優れもの!
なによりも 軽くて落としても割れないのが安心ですよね。
朝のビュッフェで こどもが余らせてしまった
パンケーキやシリアルを もったいないので入れて
持っていたら こどもが小腹がすいたときや 大人向けの
レストランで食べさせられるものが無い。。。と困ったシーンで
この持ち運びの軽食がすごく役にたったのです!!!
ハワイ旅で これなしでは大変だったなと思えるくらい
子どもの食事シーンですごく助けられました。
やっぱり1歳のこどものお口に合うものって少ないでんですよね。
これはこどもの好きな味でしょっ 
って思ったものを案外食べなかったり。。。
なので、「これは割と食べてるな」と思ったものはまた購入して
万が一に備えていつもジップロックスクリュー に入れて持っていました。

持ち物 その②

持ち物リスト2

(左上から時計回りに)
・水着 帽子(水遊び用おむつもセットで)
・小物を干すハンガー(100均)
・ベビーハンガー(ベビーザらス限定)
・ジェルボール洗剤
・スタイ
・おきにいりのおもちゃ
・エチケット袋(機内で入手)
・チャック付きビニール袋

小物干しハンガーはハンカチとかスタイとかこどもの靴下
など ちょっとしたものの手洗いに重宝します。
海外のホテルは、ちょっとしたものを引っかけたいな
と思っても 引っかける場所が少ないのです。
なので1か所でも掛けられる場所を見つけたら、これを引っかけて
干したいものや吊りたいものを挟んで使用していました。

ベビーハンガーはマストではないけれど、スーツケースのすき間
に入れられるならぜひ数本持って行きたいアイテム。

ジェルボールはランドリーで洋服と一緒に投入するため。
以前同じホテルに宿泊したとき
粉洗剤が別売り・別投入で 手間に感じたので。
ホテルによってはボタンを押すと自動で
洗剤も入れてスタートしてくれるんですが
これは宿泊してみないと分からないですね。

わが子は1日に何枚もスタイが汚れるタイプだったので
日本から何枚も持って行きました。
ホノルルでもお土産店や アラモアナセンター内の大型店舗などで
かわいいスタイが売っていたので
記念にハワイでゲットしてもよいですね。

飛行機の座席のポケットに備えられたエチケット袋
忘れずに頂いて帰ります。内側が防水になっているので
万が一の時はもちろん 汚れたおむつやお口をふいた
ウェットティッシュなどを入れるのにも活躍。
ホノルルではトロリーに乗ることが多いので 乗り物に酔いやすい
お子さんだと バッグにしのばせておくと安心です。

その他にも 
抱っこひもやベビービョルンのベビースタイ
家で普段使っているものを持って行きました。

ホテルの朝食

子連れはほんとうに荷物が多くて頭を悩ませますよね。
でも大人がハワイを楽しむためにも 悩むなら持って行く!
少々の荷物は覚悟で 子連れハワイ旅を楽しみましょう♪

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