バリ島でできるアクティビティー

青い海に囲まれたバリ島で海遊び!
バリ島に行ったなら、海のアクティビティはぜひ挑戦したいもの。
色々観光もしたいので、日程を考えてアクティビティは1つにしぼることに。
パラセーリング・サーフィン・ダイビングの3つの中でアクティビティを検討しました。
タンジュンブノアでパラセーリング
まずはパラセーリングを検討。
私たちはホテルを先に決めていたので、できればホテルから近いクタビーチがいいなー、と気軽な気持ちで探し始めました。
それがなかなか見つからないのです。
「クタビーチ・パラセーリング」と検索してもなかなか情報が出てこない!
バリ島の有名なビーチならパラセーリングが出来るだろう、と気軽に思い込んでいたのです。
残念ながら、クタビーチでパラセーリングをやっているショップは見つけられませんでした。

調べるにつれ、ヌサドゥアエリアのタンジュンブノアで体験できることが分かってきました。
地図で見るとホテルとは真逆の位置。
車で60分。
往復の移動で2時間。。。
午後も予定を入れたい私たちはしかたなく諦めることにしました。

レンボンガン島でシュノーケリング

次はシュノーケリング。
せっかくなら離島へ渡って、きれいな海の中を潜りたい。
子ども達にもきれいな海と鮮やかな魚を見せてあげたい。
ひと足のばして、レンボンガン島へ渡る計画をしました。
ボートでマングローブ巡りしてみたい、という両親のリクエストも叶えられるかも。
こちらはすぐに地元のツアー会社を見つけて早々に仮予約。
しばらくそのまま3日目4日目の観光場所を検討したり、一日ガイドさん付きウブドツアーを申し込んだりしていました。
しかし、レンボンガン島のツアー会社とやり取りをしているうちに、朝7時にホテルを出発して港から島へ渡り、またホテルに戻ってくるのが19時ごろという行程が見えてきました。
やっぱり午前中にアクティビティ・午後は観光の2つのミッションを入れ込みたい私たちは、こちらも泣く泣く見送る事にしました。
またバリ島に行くときは、丸1日レンボンガン島に行ける余裕ある日程で行きたい!
クタビーチでサーフィン
最後はサーフィン。

バリ島のクタビーチは昔からサーフィンの聖地と言われてきたそうです。
ガイドブックにもネットにもサーフィンの情報がたくさん載っていました。
波が比較的穏やかなことからサーフスポットとしても有名で、世界中のサーファーが集うビーチ。
「バリ島有数のサーフスポットで波乗りデビュー!」
これだ!
遠浅で初心者にも安全にたのしめるのがクタビーチの特徴という情報も、子連れのサーフィンを後押ししてくれました。

今回は思い出作りも兼ねて、家族全員でレッスンを受けてみようという事になりました。
私たちもサーフィンの経験がありませんが、せっかくなので聖地で子どもたちと一緒にサーフィンデビューです。
デコム・バリ・サーフスクールでサーフィン体験
レッスンは
デコム・バリ・サーフスクールにお願いしました。
3冊の手持ちのガイドブック全てに掲載されているのも、決め手になりました。
日本人が経営していて、日本語OKのインストラクターがついてレッスンしてくれるのも子連れには安心です。
サーフィン講習
当日はヴィラまで車でお迎えをしてくれます。
ホテルの朝食時間はリクエストできるので、早めに持ってきてもらってゆっくり食べる事ができました。
朝7時の迎えのバンに全員乗り込んで、いざクタビーチへ。
両親には午前中いっぱいはレッスンなので別行動をおススメしたのですが、孫たちのサーフィン姿を見たいと言ってくれたので同行しました。
両親はバリ島好きでたびたび訪れているのですが、クタエリアに入ると
「昔はもっとにぎやかで日本人観光客もいっぱいいたなぁ」と呟いていました。
昔と比べると、日本からの観光客は落ち着いているそう。
確かに、バリ島に着いてからあまり日本語は聞いていないかも。
そんな事を考えつつ、あっという間にショップへ到着。

ショップに着いて、着替えが必要な人は更衣室で着替え持ち物をロッカーに入れます。
店内はご覧の通り清潔感があるのでとても安心です。
そしてまずは、店内で動画講習です。
日本語で作られた動画なので子ども達もよく理解できます。
動画は日本にいる時にメールでご案内があったのですでに見ていたのですが、再度復讐。
1・2・3のリズムでサーフボードの上に立つ。
これも自宅のヨガマットの上でみんなで練習しました。
イメトレはバッチリです。
ビーチ講習

そして砂浜に移動して、こんどはビーチ講習。
私たち4人に、3名のインストラクターが付いてくださいました。
これは選択するコースによって様々です。
私たちは全員初めてだったので、子どもそれぞれに1名と大人チームに1名の体制でオーダーしました。
説明してくれるインストラクターは日本語がお上手で、子ども達もバッチリ説明を理解していました。
それにとてもチャーミングな笑顔で楽しい雰囲気を作ってくれて、子ども達も一瞬で打ち解けていたのには、さすがとしか言いようがありません。
とにかく笑顔がステキで、皆さんニコニコなのです。

最後はサーフボードの上で、1・2・3をします。
1・胸の下に手をついて肘を伸ばし体を起こし始める
2・体を浮かせたまま足を素早く体の下にいれる
3・足をのばして立ち上がり、バランスを取る
どれも素早い動作で、陸の上でも結構ハード。
周りは朝のお散歩時間でゆったりモードですが、私たちはかなり真剣!
ボードから海への安全な落ち方もしっかり頭にいれます。
海でのレッスンスタート
ビーチ講習が終わったら、いよいよ海へ入ります。
皆初めて。パドリングも初めて。
かなりドキドキ!
クタビーチはガイドブックに載っていた通り、かなり遠浅でいつまでも足の裏に砂の心地よさを感じます。
大人グループと子どもそれぞれの3組が適度な距離をとって海へ入っていきます。

手でボードを持ってインストラクターに付いていきます。
ポイントに来ると、海を背に「ボードに乗って」と指示をしてくれます。
そして波が来ると「はい、手でこいで」「スピードあげてこいでー」「はい、1・2・3」
と声がかかります。
インストラクターの声を頼りにイメージトレーニング通りにすると、なんと!わりと早い段階でボードの上に立つことができました!

初サーフィンの様子
周りを見ると、子ども達もそれぞれちゃんと乗れてる!
これがテイクオフと言うやつ!?
波にもまれながらも感動です!

楽しい!サーフィンにして良かった!
何度もそう思いました。
子ども達もいい顔して波に挑んでいました。

「1・2・3」をして、最後はバランスを崩して海に落ち、ボードを持ってインストラクターの元まで戻るという動きを何度も何度もあきずに繰り返す。
「ママ、つかれた?」「パパ、だいじょうぶ?」とやさしく日本語で聞いてくれるのもなんだかホッコリしてしまう。

子ども達もなんどもなんどもトライして、乗れても失敗しても歓声をあげて初サーフィンを楽しんでいました。
そんな中でもインストラクターは常に子ども達の安全をしっかり気にかけてくれている様子が、離れてレッスンしている私たちにもはっきりと伝わってきます。
安心してお任せできる良いショップを見つける事ができて良かったと思っています。

何回も乗れるようになると、砂浜に座ってこちらを見ている両親を探す余裕が出てきたり。
なにか冷たい飲み物でも買いに立ち上がった父の姿が見えたり。
とにかく沖から砂浜を少し上の目線から見ることが今までなかったので、そういう景色を見られたことも初体験!
色んな新しい景色が見えました。
…でも最後まで、ショップスタッフの女性が私たちのレッスンをめちゃくちゃたくさんカメラで撮影してくれていたことには全く気づきませんでした…。

途中1回の休憩タイムをはさんでそれぞれがレッスンに没頭。
それでも時間がたつにつれて、水位がどんどん上がってきていました。
娘はもう足がつかないくらいになっていたと思います。
だからこそ、子どもは1対1でインストラクターに付いていてもらって良かったと思っています。
インストラクターが水位が上がってきて危険と判断して、レッスンは修了。
こうして約3時間のサーフィン体験は終わったのでした。
サーフィン体験レッスンが終わって

レッスンが終わって、ショップに戻りシャワーとバスタオルを借りて着替えます。
写真のサプライズ
そしてお会計の時に、その日のレッスン風景を撮った写真を見せてくれてました。
え?撮ってくれてたの?
どこから?いつから?
全然知らなかったんですけど!
写真のデータは有料なのですが、やっぱりいい写真がいっぱいで欲しくなってしまうのです。
スマホも持たずにレッスンを受けるので、せっかくのサーフィン体験の写真が手元にないのも残念に思ってた所です。
もーいいお商売してくるなぁーと思いつつ、ついつい「買います」と言ってしまう。
しょうがないですよね、旅ですもん。
記念撮影と修了証書

最後に一人一人にサーフィンレッスンの修了証書のプレゼントをいただきました。
わたしたちそれぞれの名前と、担当インストラクターの名前入り。
こういうお心づかいが日本人オーナーのショップなのでしょうね。
本当にいい思い出になりました。
そして最後に、

ショップ前でインストラクターの方達と記念撮影してもらいました。
サーフィン体験を終えて
まさかまさか、自分の人生でサーフィンをする日が来るとは思ってもいませんでした。
今までは海に入っても顔が濡れない程度に遊んで、プールへ移動ばかりしていました。
こんなに海水を浴びたのはいつぶりだろう。
こんなにも海の水ってしょっぱかったのかと改めて驚きました。
初めてのことにチャレンジするのってやっぱり楽しい!
子ども達に体験させてあげたいと思わなければ、自分もサーフィンを体験することはなかっただろうと思います。
子連れ旅の面白さは、自分たちもいっしょに楽しみおどろく事ができるところ。
初体験できることがまだまだたくさんある事に気づかせてくれる事だと思います。
初サーフィン。
子どもたちにとっても私たちにとっても、最高の体験となりました。



